macOS Sierra アップデート v10.12.2

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《Apple のアップデートの説明ページ》macOS Sierra 10.12.2 アップデートについて

macOS Sierra 10.12.1 から 10.12.2 にアップデートしたが、その工程の途中でユーザーアカウントのパスワード(ログインパスワード)の変更を求められた。これまでは、Apple ID と同じだった。同一のパスワードは使えないらしい。スクリーンショットを撮らないままに作業を進めたので詳しいことは、もう分からない。気になってネット検索で調べたが該当するような記事を見つけることができなかった。ただ、Apple ID と ログインパスワードについて詳しく説明しているブログ記事があった。これを読むと、両方のパスワードは異なる方がいいと分かった。

ブログの “Apple In” で、その中の記事「Macのログインパスワードを忘れた!って時」を読むとログインインパスワードを忘れて自分の Mac にログインできなくなった時の対処法が丁寧に説明されている。その場合、パスワードは異なっている方がいいと分かる。

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なお、Apple ID の管理は “Apple ID を管理” ページから、ログインパスワードの管理は自分の Mac の[アップルメニュー / システム環境… / ユーザーとグループ]で変更できる。

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macOS Sierra にアップグレード

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iMac (21.5-inch, Late 2012) を OS X El Capitan 10.11 から 9月21日リリースの macOS Sierra 10.12 にアップグレードした。前回の El Capitan にアップグレードしたときは、この iMac では10分程で済んだが、Mac mini (Mid 2010) でものすごく時間が掛かったのが頭にこびりついていてアップグレード前のメンテナンスを慎重に行った。

メンテナンスは “TechTool Pro 8” と “OnyX” で行った。このメンテナンスにはかなり時間がかかったけど、アップグレード自体はすんなりとすんだ。晩飯を作りながら、台所とMacを行き来していたので、正確には分からないが1時間かかってないと思う。

Mac用OSの表記がこれまでの「OS X」から「macOS」に変わっている。13度目のメジャーアップデートで、新機能の目玉は音声アシスタント “Siri” とのこと。ぼくはこれを iPhone でもまだ使ったことがない。

《Sierra 参考書》

  • Mac Fan 2016.11
    「macOS Sierra 引っ越しマニュアル」
  • Mac Fan 2016.12
    「macOS Sierra かんたん強化術」
  • Mac Fan Special
    「完全理解 Sierra」

《amazon のページ》

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OS X El Capitan v10.11.4 にアップデート

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OS X El Capitan v10.11.4が2016/03/22リリースされた。v10.11.3 から v10.11.4 にアップデートした。iMac (21.5 inch, Late 2012) は問題なく10分程度で完了したが、Mac mini (Mid 2010) の方はずいぶんと時間がかかった。1ヶ月前にYosemiteからEl Capitan 10.11.3 にアップグレードしたときは8時間ぐらいかかっていたのを思い出した。今回は、3時間か4時間ですんだが、どうなることかと心配になった。

《関連記事》

Mac mini を El Capitan にアップグレード

Mac mini (Mid 2010) OS X Yosemite 10.10.5 から El Capitan 10.11.3 にアップグレード。すごく時間がかかった。8時間ぐらいだったろうか、もうあきらめようかと迷いながら待っていた。だがなんとかアップグレードに成功してホッとした。体感スピードも早くなってほんとうによかった。

Mac mini (Mid 2010) スペック

  • 2.4GHz : 320GB
  • 2.4GHz Intel Core 2 Duo
  • 2GBメモリ(2GB増設で4GB)
  • 320GB ハードドライブ
  • 8倍速 2層式SuperDrive
  • NVIDIA GeForce 320M
  • Mac OS X Snow Leopard
  • 64,800円
  • 2011年2月購入

日本語入力の “ライブ変換” をオフにする

ライブ変換のオンオフ

El Capitan 日本語入力の “ライブ変換” 機能は簡単にオン、オフできる。上図の入力メニューからオン、オフするのが手軽。この図ではオンの状態。
下図はシステム環境設定の[キーボード]→[入力ソース]からも変更ができる。この図ではオフ状態。

ライブ変換のオンオフ

Macの「日本語入力ソフト」は長い間「ことえり」という名称だったが、OS X 10.10 ヨセミテからは単に「日本語入力ソフト」と言われるようになった。さらに。今回の OS X 10.11 ヨセミテからは「ライブ変換」という変換方法の新しい機能が追加された。デフォルトでは「ライブ変換」がオンになっている。

とにかく「ライブ変換」エルキャピタンの最大の注目機能だった。

エルキャピタンでは、日本語入力が大きく進化しました。入力していく端から変換してくれる「ライブ変換」は、実は日本のユーザーにとってエルキャピタン最大の注目ポイントといっても過言ではないでしょう。

(『Mac Fan 2015/12』 P54)

と、いうことでぼくも去年の10月初めに エルキャピタンにアップグレードしてからはずっと「ライブ変換」を使っていた。なんか使いにくいと感じならがらも、使っているうちに慣れるだろうと使い続けていた。でも、4ヶ月が経とうというのに一向に慣れる気配がしない。日本語入力がストレスになるので「ライブ変換」をオフにした。

『Mac Fan 2016/02』P142 の日本語入力解説によると、「ライブ変換」がすべての人に最適かといえば、そんなことはありません。と書いてある。どうやら、ぼくの場合は「ライブ変換」に向かないタイプらしい。

《参考にした記事》

  • 『Mac Fan 2015/12』 P54「日本語入力の一歩踏み込んだ使いこなしをマスター」
  • 『Mac Fan 2016/02』P140「知っておきたい OS Xの トリセツ 日本語入力」

El Capitan に対応した Default Folder X 5 パプリックベータ版が出ている

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長年使っているユーティリティの “Default Folder” が El Capitan に対応していないので使えない。El Capitan に対応した “Default Folder X 5” を10月末にリリースするとアナウンスがされいた。で、そのサイトに行ってみたら、パブリックベータ版がリリースされていた。ぼくは正式版を待ってインストールするつもり。でも、ぼくの場合はアップグレード料金が必要になるらしい。

《このブログの “Default Folder” 関連記事》
「El Capitan で Default Folder X 使っていない」

《Default Folder のページ》
「Default Folder X and El Capitan」

El Capitan で Default Folder X 使っていない

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Macを立ち上げると Default Folder X に関する上記のアラートボックスが表示される。El Capitanにアップグレードしてからこのアラートが表示されるので、をクリックして Default Folder X を終わらせている。つまり、Default Folder X を使っていない。やっぱり不便なのでをクリックして、使える状態にする方法を調べた。

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上記の「Default Folder X and El Capitan」ページが開くが、ここには El Capitan に対応した Default Folder X5 のリリースを待つ(10月末予定)。もう一つは Default Folder X を使えるようにする短期的な回避策の説明がある。でもこれはユーティリティのターミナルを使うような作業。簡単そうだが、もし間違った場合を考えたら面倒なことになると思って、回避策を実行するのはやめた。おとなしく Default Folder X5 のリリースを待つことにした。

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そもそも Default Folder X は、開く/保存ダイアログを強化する定番ユーティリティーで、長い間使用している。これに慣れてしまうと、ファイルを開いたり、保存したりがとても便利になる。上記は保存フォルダを指定するための設定画面。非常に便利だけど、ユーティリティとしてはちょっと高い。現在は4,629円。