クラウドサービスのストレージ容量

最近、Dropbox をよく使うので Freeの容量はどのくらいだったか気になって調べた。ついでに他の使用中のものも調べた。Evernoteを除いたサービスはどんなものか試行中。Evernoteだけはプレミアム会員になって、ぼくの使用状況では容量を気にしないで使える状態だ。容量を気にしないで使えるのはすごく快適。なので iCloud もせめて50GBのストレージ料金を払おうかと研究中。

Dropbox

  • Dropbox Basic : Free 容量2GB
  • Dropbox Pro : 1,200円/月+税 容量1TB
  • Dropbox Business : 1,500円(1ユーザー)+税

Evernote

  • ベーシック : Free
  • プラス : 2,000円/年
  • プレミアム : 4,000円/年
  • 詳細はプランページ

iCloud

  • 5GB : 無料
  • 50GB : 月額 130円(税込)
  • 200GB : 月額 400円(税込)
  • 1TB : 月額 1,300円(税込)

OneDrive

  • OneDriveの容量プラン : 無料 容量5GB
  • OneDriveの容量プラン : 170円/月 容量50GB
  • OneDrive + Office 365プラン : 1,274円/月 容量1ユーザーにつき 1TB
  • 詳細はプランページ

Adobe Creative Cloud

iCloud のアカウントを iPad 2 で一旦削除して変更

11月25日の「Apple ID の変更で混乱」で iCloud のアカウントは iPhone 4 で変更できないと書いた。Mac 本体は OS X 10.6.8 なので確かめようがないが、iPad 2 でアカウントの変更ができた。

[設定]の[iCloud]ページで[アカウント削除]を実行。そして、同ページの[アカウント]をタップすると、アカウントを変更できた。これで、App Store や iTunes Store と iCloud が同じ ID となって管理しやすくなった。

Apple のサイト「Apple ID と iCloud について」(http://support.apple.com/kb/HT4895?viewlocale=ja_JP)では、ストアでの購入時に使う Apple ID を iCloud でも使うことが推奨されている。また、違う ID を使ってもサービスの内容に変わりないと書いてある。

なお、iCloud のアカウントについては以下のページが詳しい。
「Creating an iCloud account:よくお問い合わせいただく質問 (FAQ)」(http://support.apple.com/kb/HT4436?viewlocale=ja_JP) 。

Apple ID の変更で混乱

Apple ID は iTunes や App Store、Apple Store、iCloud なんかで必ず必要な ID。この ID はメールアドレスなので、お知らせなんかも届く。その関係で Apple ID を変更したら、ちょっとというかかなり混乱してしまった。

Apple ID の管理は My Apple ID で行う【下図】。Apple ID は複数持つことができる。新しい ID はこのページの右側にある[Apple IDの作成]ボタンから作る。ID の変更は[アカウントを管理する]から(と思う、何ぶん混乱の中で設定したので記憶がはっきりしない。今は、検証のために再設定する元気がないのでいずれはっきりさせたい)。

My Apple ID ページのスクリーンショット

さて、Apple ID を変更したら iPhone の方もなにもかもが自動的に新IDに変わると思っていたが、そうはならなかった。

変更を詳しく書くと、まず、最初の ID (A) を (B) に変更した。この状態では App Store から ID (A) で購入していたアプリは自動的に ID (B) で購入したことに変更される。

問題は iCloud だった。iCloud の ID はあくまでも (A) から変更できなかった。あるいは、変更の方法が分からなかった。そのせいで、iPhone のデータを iCloud にバックアップできない状態になってしまった。

それで、ぼくはメールアドレス (A) で新しく Apple ID を作った。これで iCloud にアクセスできるようになり一応問題は解決した。しかし、Apple ID を二つ持つことになってしまった。

この場合の欠点は、アプリのアップデートの際、 ID (A) でサインインしていたら実行できない。実際は (A) で購入していたが、現在の (A) は昔の (A) ではない。実は (B) に変わっているのだ。なので、改めて、ID (B) でサインインしてからアップデートという手順だ。この混乱を避けるには、アプリを買う場合はどちらかの ID に決めておかなければならないだろう。

ID が二つあるのがいい場合もあるかもしれない。当分はこのまま様子を見つつ、どうしても一つがよければ、また考えようと思う。

以下は Apple ID の確認、サインインの変更方法です。
【下図左】[設定]から[Store]をタップ。
【下図右】[Store]画面をスクロールして一番下に出てくるのが現在サインインしている Apple ID だ(実際の ID は消してある)。この ID をタップすると次の画面。

iPhoneの[設定]のスクリーンショットiPhoneの[Store]のスクリーンショット

【下図左】上図右でタップすると表示された画面。ぼかしてあるが、ここに現在サインインしている Apple ID が表示されている。[サインアウト]をタップすると次。
【下図右】[サインイン]をタップして次。

iPhoneの[Store]のスクリーンショット2iPhoneの[Store]のスクリーンショット3

【下図左】[既存のApple IDを使用]をタップして次。
【下図右】ここで別の Apple ID を入力してサインインする。

iPhoneの[Store]のスクリーンショット4iPhoneの[Store]のスクリーンショット5

【下図】これはアプリ App Store の画面だが、一番下までスクロールすると購入前に、サインインしている Apple ID を確認することができる。

アプリ App Store のスクリーンショット

iPhone のデータを iCloud にバックアップ

iCloudのバックアップ画面
iCloudのバックアップ画面

iPhone のデータを iCloud にバックアップしてみた。iPhone 4 の[設定]の[iCloud]と進み、さらに[ストレージとバックアッップ]から[今すぐバックアップを作成]をタップする。ぼくの場合はデータが少ないので数分で終わったが、多ければ時間がかかるだろう。それにストレージは 5GB までは無料だがそれ以上は容量に応じた年間使用料が必要となる。ぼくは、なんとか 5GB におさまるように利用するつもりだ。

すぐにでも iCloud を利用できなかったのは、母艦である iMac とのことで不安があったからだ。メインに使っている iMac はインテルMacだが初期のもので、Lion にアップグレードできない。従って、iCloud を使えないのだ。iMac で iCloud を使うことができれば同期とバックアップをすぐにでもしていたのだが、今回は多少の不安を持ちつつ iCloud を使ってみた。

不安というのは、同期のことだ。母艦とは iTunes につなぐと自動的にバックアップをとってくれた。バックアップを iCloud に選択すると母艦ではとってくれないという注意が表示されていたと思う。同期はどうなんだろう、という不安があった。だが、手動で両方ともできるようなので、iCloud の利用となった。詳しいことはまだ分かっていないが、使いながら覚えていこうと思う。

iPhone のスクリーンショットは[ストレージを管理]画面。使用している容量と下にはグラフが表示されている。